BAながの

組合員特典

BENEFITS

美容室での事故への対応「福祉美容対応美容所賠償責任補償制度」

民間保険会社の制度に加入すると年間約3万円の掛金が必要。事故が起きた場合の手続きを全て自分で行わなければならない

●年間1,600円の掛金で万が一の対人(1億)・対物(300万)事故に対応
●事故が起きた場合の相談・手続きを組合が行います
●個人加入ではできない低保険料・高補償
公的年金・保障の少ない私達自営業者「組合員、従業員、家族のための」

生命保険会社の保険に個人で加入するには高額。加入しようにも、年令が上がるとなかなか加入できない

●全国10万人の組織を生かした〔総合福祉共済制度〕一口掛金400円から、死亡共済金100万円。他にみられない独自の特別給付金がいろいろ
●スタッフに喜ばれている結婚祝金、子供誕生祝金などの特別給付金制度は、個人加入の制度にはない
●従業員の福利厚生制度にも ・組合員同士の相互扶助が生きています
●全国10万人の組織を生かしたその他共済制度も充実
資本力の弱い私達自営業者「改装・支店開設の融資制度」

組合員向けの融資制度は利用不可。組合員向け以外の制度、市中銀行融資では高利、短期間返済など不利

●組合員だけの〔国民生活金融公庫の振興事業貸付〕長期・低利で、市中銀行貸付と利息合計に大きな差。組合の証明で手続きも簡単
通信科生の早期合格を「美容師実技試験の勉強」

自己流勉強での合格は難しい

●組合認定講師が親切指導
モデルウィッグ等の斡旋事業

美容師実技試験用ウィッグ等は自分で調達、高額

●モデルウィッグ等を低額で購入できる
●実技試験用、コンテスト用等目的に応じた高品質のウイッグを低価格で斡旋
よりよい情報をタイムリーに「各種情報伝達」

情報が入りにくい

●全美連機関誌「ZENBl」、組合広告紙による情報伝達
●美容師試験、管理講習等の案内がスムーズ
美容業界のイメージアップ「ベストヘア賞の制定」

個人では、一般消費者等への大規模なアピールがしにくい

●組織の力を活かし、著名タレントの招へい、マスコミへの働き掛け等による一般消費者へのアピールが可能
着付技能をバックアップ「着付師社内検定制度」

非組合員は受験できない

●厚生労働大臣認定:全美連着付師社内検定が受けられる。着付で全国で初めて認定された公的な制度
技術の更なる向上・探求「コンテスト出場」

任意のコンテストに出場 ・出場料が高額、権威もない

●各都道府県競技大会、全国大会出場、世界大会への道も
●優勝者には、厚生労働大臣賞、各都道府県知事賞等が授与される
●大会入賞者等が全国各地で講師として活躍
新技術導入「ネイル講習会」

一般の講習会は受講科が高額

●全美連企画講習、受講料が低額。各地区で開催のため受講し易い
ヘア・着付勉強会

自分で指導、スタッフにも経営者が指導

●ヘア・着付各種講習会を無料、又は低額受講料で実施
●ニューヘアライン普及講習会及びテキストを活用し、最新のスタイル・技術を学べる
各種講習会

一般の講習会は受講料が高額 ・多種な内容の講習会を受ける機会が少ない

●経営講習会、衛生講習会、IT講習会など多岐にわたる内容が低額で受講可能
各種表彰制度

組織を通じての推薦は難しい

●永年勤続従業員、功労組合員等の表彰制度
●叙勲、褒章、大臣賞、知事賞等の対象となり、組織を通じて推薦される。永年の業界に尽力した功績が評価される
お客様への安心、信頼のSマーク制度の登録

賠償責任保険の加入が登録の条件なので登録は難しい

●更なるお客様との信頼のため、積極的に登録推進
各種制度等への要望等

提案すべき組織がない

●全美連、組合関係組織を通じて前向きに要望・対応。
例:美容師制度、労働時間問題等の要望を反映した制度へ
自己実現

組織にしばられない自己実現も方法によっては可能であるが、権威ある自己実現は難しい

●全国で最大規模の技術団体である全日本美容講師会に入会も可能。入会後講師活動可能
●組織の事業・運営を生かしての自己実現
●作文コンテストにより自分の意見等を主張・発表。優秀者には、大臣賞、賞金、全日本美容技術選手権大会への招待等
諸経費

組合費等が必要